アルファロメオ イタリアンサラブレッド

アルファロメオについて

アルファロメオの研ぎ澄まされた走りをどうぞ。

アルファロメオは現在フィアット傘下となった自動車メーカーだが、昔と変わらずとんがった車を作り続けている、レーシングスピリットあふれるクルマなのだ。

アルファの発端は、1910年フランスダラック社イタリア工場を買収し、創立したロンバルダ自動車で、1918年ニコラ・ロメオが更に買収し、ここにアルファ・ロメオが誕生する。
そのアルファロメオはP2以外にも6C、8Cといった実用車でも世界に名をとどろかせて行く。
ただずっと右肩上がりになるわけでもなく、1933年経営難と政治的背景から国有化されてしまう。
なにも国営化が悪いことというわけではない。

実際現在でも相当人気の高いジュリエッタがデビューした1950年代は国営アルファだった。

とにかく当時から早い、圧倒的に早い車を作り続けている。
セダンであろうとスパイダーであろうと小型軽量でかっとんで行くといったイメージなのだ。