ジープ 大地を駆ける

ジープについて

元祖オフローダー、ジープ。

ジープのイメージは軍用車。
現在クライスラーの4WDブランドとして存在するのだが、その発端は第2次世界大戦中の1940年にアメリカ陸軍の要請により開発された小型四駆なので、イメージどおりだ。
実際軍の車輌として大活躍し、その有用性が世界で認められたのだ。

しかしその開発はにはすさまじいものがあったようだ。
軍からの厳しいスペックや納期、それに答えれたメーカーはただの1社だけだったという。

それは小型車メーカーのアメリカンバンダム社というメーカーだった。
突貫作業で質実剛健な設計の下生まれたのがバンダムmk2で、その後色々なモデルが登場する。
ジープと言う名称は、その戦時中の愛称で、その後ブランド化されているのだ。

また日本では、フィリピン戦で奪ったバンダムmk2を日本陸軍が持ち帰り、トヨタにコピーを命じ、1944年AK10型という軍用試作車が完成されたそうだ。
それほど完成度が高かった車がジープなのだ。