三菱自動車

三菱自動車について

日本の自動車産業はやはり第2次世界大戦後ということになる。

もちろん三菱自動車も、起源は1870年代までさかのぼることになるのだが、実質的には1960年前後となるのだろう。
当時自社開発乗用車三菱500や現在まで続く軽自動車ミニカもこの頃に生まれているのだ。

その後コルトギャランでヒットを飛ばし、ラリーでも大活躍したランサーが誕生する。
実際その足回りはヨーロッパテイストを感じさせるもので、ドライブ好きにはたまらない1台となった。
更に限定モデルランサーエボリューション、初代ランエボが1992年に登場し、パジェロとともにラリーで大活躍を見せるのである。
なかなかレーシングな会社であるように見えるが、まだ記憶にあるであろう2000年のリコール隠し、悪い意味での財閥体質が見え、三菱ブランドは地に落ちたと言っていいだろう。

ただ2006年RJCカーオブザイヤーに三菱iが選ばれたことによって、新たな方向性が見えたかもしれない。