三菱自動車 パジェロ(MITSUBISHI PAJERO)
三菱のイメージリーダー的なパジェロが、7年ぶりにSUVパジェロとしてフルモデルチェンジデビューした。
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三菱パジェロのパワーユニットには、最高出力252ps/6000r.p.m.、最大トルク34.5kg-m/2750r.p.m.の3.8リッター V6SOHC・MIVECエンジンと178ps/5250r.p.m.、26.6kg-m/4000r.p.m.を発揮する3.0リッターV6SOHC・ECI-MULTIエンジンを設定。
またトランスミッションは、3.8Lには5段A/TのINVECS-II、3.0Lには4段 A/TのINVECS-IIと5M/Tを採用している。
4WDシステムには、先代で実績のある2H(2WD)、4H(4WD)、4HLc(4WD、センター・デフロック)、4LLc(4WDローギア、センター・デフロック)の4つのモード切り換えが可能なスーパーセレクト4WD-IIを採用。
サスペンションは、先代の4輪独立懸架方式を踏襲。
スプリングやショックアブソーバー、スタビライザーなどの特性を改良し、安定感の高いコーナリング特性とフラットな乗り心地を両立した仕上がりの三菱・パジェロだ。
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三菱パジェロのボディサイズは、3列7人乗りのロング・ボディが全長4900mm、全幅1875mm、全高1870mm。
2列5人乗りのショート・ボディは全長4385mm、全幅1875mm、全高1850mm。
ホイールベースは、ロングが2780mm、ショートが2545mmで先代と共通となっている。
パジェロのエクステリアは、一目でパジェロとわかる歴代モデルのテイストを踏襲し、オールラウンドSUVらしい力強い直線基調のデザインに仕上がっている。
インテリアは、エレガントで洗練されたイメージのベージュ内装と、スポーティなブラック内装を設定し、先代から質感が大幅にグレードアップしている。
インパネは、シンプルかつ大胆な構成とし、操作系を機能別に配置し、視認性や操作性を高めている。
4代目となる新型三菱・パジェロは、ヨーロッパ・アルプスの標高2500mの高地や-40度の北欧を模した路面、アフリカの砂漠、オーストラリアの荒地など、世界中のあらゆる過酷な走行状況を想定した試験を実施して開発されており、パリダカール・ラリーを通して得た技術やノウハウも投入されて仕上がっている。
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