プジョー1007(PEUGEOT 1007)
2005年の東京モーターショーに参考出品されたコンパクトカー、プジョー1007がデビューした。
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プジョー車として、初めて数字4桁の車名が与えられたプジョー1007。
1007のエンジンは、最高出力73ps/5400r.p.m.、最大トルク12.0kg-m/3300r.p.m.の1.4L直4SOHCと、 108ps/5800r.p.m.、15.0kg-m/4000r.p.m.の1.6L直4DOHCの2種類で仕上がっている。
トランスミッションは、どちらのエンジンもプジョー初採用の2ペダル5M/T『2トロニック』を組み合わせる。
この2トロニックは、ステアリング裏のパドルによる操作も可能となっている。
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グレードは1.4Lの1007・1.4と1.6Lの1007・1.6の2モデルのみのシンプルな構成。
同社とピニンファリーナが共同でエクステリアデザインを行ったプジョー・1007のボディサイズは、全長3731mm、全幅1686mm、全高 1620mmで、ホイールベースは2315mm。
プジョー206のハッチバック車に比べ全長は100mmほど短いが、全高は180mmほど高くなっている。
デザインの方向性はまったく異なるが、サイズ的にはちょうど日産キューブくらいといったところだ。
プジョー・1007の最大の特徴は、助手席のみならず運転席にまで電動スライドドアを採用し、
幅920mmもの開口部を持つスライドドアは、ドア・ハンドルのほかリモコン・キーと室内の専用スイッチで開閉することができ、狭いスペースに駐車した時でも前後席へ幅920㎜もの開口部を実現し、スムーズな乗降を可能にしている。
スライド・ドアのレールを上手く取り込んだデザインはさすがプジョーといいたいところで、クリフ・カットのCピラーが個性的に演出されている。
プジョー・1007のもう1つの特徴は、好みに応じてダッシュボードやエアコン・ベゼル、ドア・パネル、シート・トリムなど室内の18ヵ所の色を自由に着せ替えられる「Cameleo(カメレオ)」コンセプトを採用したこと。
カラー・バリエーションは標準で12色も用意されるが、それ以外の色でもプジョー正規販売店で購入可能になっている。
プジョー・1007のコロッとしたスタイルはなかなか可愛らしく、室内も好みの色に自由に着せ替えが出来るなど、自分の個性が引き立つクルマだ。
2006-2007あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーエントリー車種
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