フォルクスワーゲン ゴルフ(Volkswagen Golf)

1974年5月にニュージェネレーションVWの第3弾としてフォルクスワーゲンゴルフが登場した。

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フォルクスワーゲン ゴルフ(Volkswagen Golf)一足先に発売されたシロッコのフル4/5シーター版として開発されたのがフォルクスワーゲンゴルフなのだ。

2/4ドア+テールゲートのボディを別にすれば、メカニカル・コンポーネンツはほとんどシロッコと共用している。

ゴルフのボディは極めてコンパクトでデザインはシロッコ同様ジウジアーロが担当して仕上がったといって良いだろう。

ホイールベース2400㎜は共通ながら全長は140㎜以上も短いにも関わらず、小型車の標準からすればレッグルーム/ヘッドルーム共に十分な室内スペースが与えられているところがジウジアーロらしい。

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フォルクスワーゲンゴルフの足回りは基本的にシロッコと共通。
前マクファーソン・ストラット/コイルによる独立でネガティブ・オフセットが与えられ、後ろはトレーリング・アーム/コイルの半独立式である。

ゴルフのブレーキはノーマル版では4輪ドラムだが、高性能なSモデルでは前ディスクでサーボも付いている。

フロントの横置きにされて前輪を回すパワーユニットもシロッコから流出した2種類のSOHC4気筒で、ノーマル版には1093ccの50HP/6000rpm(ビートルに比べると何てパワフルなんでしょう!)が搭載し、高性能版のSには1471ccの70HP/5800rpmが組み合わされる。

エンジンのクランク軸の延長線にクラッチと4段ギアボックスを配し、ギアボックス背後にはファイナルドライブが位置する。

マキシマムおよび0~100㎞/h加速は、ノーマル版が140㎞/hと16.5秒、Sモデルは160㎞/hと12.5秒を記録するゴルフ!

フォルクスワーゲン ゴルフS(Volkswagen Golf)データ 1970年代

エンジン:水冷直4 FF SOHC
排気量 :1471cc
最大出力:70/5800
最大トルク:11.4/3000
ギアボックス:4速
ブレーキ:ディスク/ドラム
最高速度:160km/h
現地価格:

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